ネット経由の申し込みができるようになってから、資格学校アルバイトの猛攻撃をかい潜る必要がなくなり、ちと助かっています。
昨年は無かった気がするのですが、今年の申込画面に建築設備士の登録番号を記入する欄がありました。
ワタクシは二級経由の受験資格で申し込んでおりますが、「取得者はすべて記入すること」と書かれておりましたので記入した次第。
例の統計を出す際のデータとして、記入を求めているのでしょう。両方持っている人間をどのように分類するのでしょうね。単なる内部資料のためなのかも知れませんが。
はてさて、今年は何名の「設備屋」一級建築士が誕生することでしょう。
来期からは「設備」としてまとめるのではなく、技術領域が別なので「電気設備」「機械設備」と分野を分けるべきだと思いますけどね。
ええと、今年4回目です。
そろそろ学科くらいはパスせにゃ、受験料が勿体なさ過ぎますね。
今年から大幅値上げになりましたし。
……国交省OB、JAEIC、儲け過ぎじゃないっすか?
『耐震偽装』事件を、建築生産システムの改善に結びつけるのではなくて、
官僚システム&天下り集金システムの強化につなげるとは、大したものです。
貢いでいる身で言えたこっちゃないですけど。
(「H21受験申込」おわり)
インターネット受付は、平成20年度に初めて受験する場合は不可能なので、記載されていなかったのでしょう。
統計的には、平成20年度合格者で、建築設備士取得者の比率も公開できるはずですが、建築設備士資格のみで受験した人の割合しか公開されていませんね。(国土交通省の内部資料として活用するという事でしょうか?)
なるほど、そういう事もありそうです。
内部資料になるのか、発表属性になるのか、年末になればハッキリしますね。
今年の製図試験会場がいつもと違うことにお気づきでしょうか?
ぶっちゃけ(毎年全ての教室使ってたわけではないですが)
キャパシティが5分の1の会場です。
たぶん学科で絞って製図で緩める今年の方向性が透けて見える気がしますが
おそらく人手不足の構造&設備受験生対策と、向こう3年間の角番受験生数の調整として初年度から角を溜めたくないということかもですね。
角番、角々番と初年度に比べて段々と採点が厳しくなるということもキモに命じないといけないと思いますが(統計的にほぼ間違いないです)
いずれにしても学科突破したらその年は製図まで一気に取る覚悟で集中して決めないと折角の製図試験挑戦権も4年後再度振出になりかねないですよ〜(><!)
ではでは
ファイトですね←けろさんの嫌いな言葉かもですが(^^:)
東京は設計製図の試験会場は逆に増えているのですが、地域によって違うのでしょうか?(東京も会場は増えているが、教室は逆に減少かもしれませんね)
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
E06lIZ3L
製図会場の違いは、気づいていませんでした。
(そっちまで、意識が向いていませんでして)
> キャパシティが5分の1の会場です
と言っても、900名収容可能な施設ですから、問題無いような気がします。400名は受験可能では。
……地下鉄駅から、えらく遠いのがとても不便そうですけど。
いつもの会場は先約があったか、昨年の受験者数が少なかったことを鑑み、単体で管理しやすい施設の方がいいと判断したか。
でも例年と全然違う場所では、間違いが多かろうと、近くで探したのが今回の会場。
そういう解釈も成り立ちそうです。
> ファイト
別に、嫌いじゃないんです。
ただワタクシの場合『レベルに達していない』だけでして。
リンクは自由にしていただいて構いません。
が『相互リンク』の予定はありませんので、悪しからず。
それに、貴サイトには該当カテゴリがありませんし。
……と、ロボットに返信してみたりして。