
今月は、学士会館の観察記録となっている。
歴史的な建物に現代の設備を適用して、利用する。
いろんなロマンが詰まっている、と思うのである。
ご笑覧下さい。
読者の方々にとって、どのくらい楽しんでいただけているものか
はたまた、ページを埋めているだけのゴミ欄になっているものか
見当もつかないところではあるけれど
打切獄門になるまでは続ける所存ではある。
売り上げの逆効果にはならないようにと願っているところである。
(「設備と管理 2022年6月号」おわり)
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