2021年10月11日

設備と管理 2021年11月号

本日10月11日は、「設備と管理」11月号の発売日である。


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先月 ご紹介した通り、けろ による連載記事が掲載されている。


今号は、建物外壁の換気フードなどに関する観察記録である。
ご興味があれば、ご笑覧いただきたい。

業界の方々にとっては、他の記事こそがご参考になることと思われるので
業務にあるいは資格取得対策に用いていただきたい。



記事となると、ブログほど気軽なネタを安直に書きなぐるわけにもいかないから
ちょっと身構えてしまう。


だんだんと落ち着いていけたらいいなと思っている。
(「設備と管理 2021年11月号」おわり)
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2021年10月10日

連立小便器の改修

先ごろ自公連立政権(もう長いこと続いている)が新しくなったけれど
設備業界で連立と言えばやはり小便器であろう。

勝手に決め付けて申し訳ないが。



とある連立政権、いや、連立小便器。


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すべて個別のセンサー洗浄方式になっている。


元々は手押しのフラッシュバルブ方式であったものを
自動化した感じである。


自動フラッシュバブルの陰に、一部「表示板」が残されている。

(これをちゃんと読んで「なるほど」と思ってくれる人が
 どのくらい居るものか……)



ライニング内の給水管がだいぶ劣化してきていると
給水管ごとやり変えたいのだけれど、
ライニングをぶっ壊すのは費用がだいぶかかってしまうから……
という場合には、給水管を露出でやり替えていることもある。


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あんまり見た目は良くないけれど、
数日間使っていればじきに慣れてくる、かな。


元々の給水管の孔は、埋めてあるだけ。
化粧っ気も何も無い。

けど、機能は果たすからいいよね。

そういう割り切りがあったことだろう。



昔むかしの連立小便器であれば、
ハイタンクが据えられていて
そこから連立用の洗浄管を経て各便器が一斉に洗浄されるしくみになっていた。


上方のハイタンクに横水栓からジョボジョボと常に給水されている様子を記憶しておられるとしたら
結構な年配の方ではあるまいか。



そんなトイレは部分改修や全面改修を経て
ほぼ見られなくなってきている。


でもその面影は、どこかしらに残されていることもある。


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壁面にハイタンクが2個据えられていて、
4台連立と3台連立とを組み合わせていたことであろう
そんな名残。



既存の給水管や洗浄管を利用しつつ、
苦心して接続した痕が垣間見られる。


床下にはきっと、古い鉛管や鋳鉄管が見られることだろう。



やがては、改めて全面改修される日がくるのかもしれない。

そうすると、こんな苦心の痕も
ハイタンク時代の名残も、
全部一掃されてしまう。



ピッカピカのきれいなトイレは気持ちの良いものだけれども
古い「せつび屋」のノスタルジーをくすぐるような
こんな改修っ気満載のトイレも少しは残っていて欲しいものだ。



誰かお金の有り余っている人が
「設備の変遷博物館」なんて造ってくれやしまいか。


「そんなにトイレがいっぱい有っても
 あちこちで用を足せやしないよ。
 犬のマーキングじゃあるまいし」


ごもっとも。


でも、なんか楽しそうだなぁ。

でも、来館者少なそうだなぁ。
(「連立小便器の改修」おわり)
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2021年10月09日

あとから灯油管を追加しましたよっと

元々はエアコンだけで冷暖房するはずだったらしい建物。


それだけじゃ、厳冬期には寒かったんだろうか。
灯油焚きのFF暖房機が後付けされている建物があった。



まずは、灯油タンク。


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いわゆる「ホームタンク」と呼ばれる、既製品だ。


思い切り窓の外に置かれているが、
もし新築計画であったなら、
「開口部から1m以上離して設置すること」なんていう指導が
消防方面から出てきていたのではあるまいか。


設備改修では「消防同意」なんていうものがないから
そのあたりのチェックが入ることはない。

(だから「コレで良い」というわけではないのだが)



タンクから出る灯油管(被覆銅管)は、
コイル巻きをしてから外壁に留め付けられている。


このコイル巻き部分で、たとえば地震時の揺れや変位を
吸収できるのである。



タンクの足元も見てみよう。


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サイコロの上に乗せてあるだけ?

それとも、下部躯体と一体になった基礎?

どちらかによって、堅牢性に天地の差がありそう。


一応、躯体基礎に金物で固定してあるから
簡単にバッタンと倒れてしまうことは防げそうだ。



被覆銅管は、外壁沿いに露出で配管されている。


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屋内を通すよりもずっと施工しやすいことは確かだ。



外壁貫通部は、他の部材を流用したカバーを設けて
雨水の浸入を防いであるようだ。


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すぐ脇に給排気トップがついているから
ほんとにこのすぐ裏(室内側)に
暖房機が置かれているのだろう。



外観とか、凍結とか、接触破損とか、
そいういう支障が無いのであれば
こういう配管方法も排除されないのではなかろうか。



ポンピドゥ・センター や
浜松科学館 みたいな「敢えて見せる」ことを狙わないにしても。
(「あとから灯油管を追加しましたよっと」おわり)
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2021年10月08日

何の排気が出ているのやら

外壁を見上げる。


なんか、きちゃない。

ずいぶん汚れている。



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金属製の防風板表面だけはキレイだけれども
周囲の外壁が見事に汚れてしまっている。


建物内の排気がここから出ているんだろう。


一体、何の排気なの?


そんなに汚れるような環境にあるの?


たまたま排気口下部に設けられたばっかりに
自動点滅器らしきものがとばっちりを受けている。



でも、ここに限るまい。


排気口からは何らかの排気が出ていて
長年使われていれば室内のホコリなんかがチリツモで
やがては汚くなってしまうものだ。


あるいは換気口に当たった雨水が垂れることが続き
ヨダレのように垂れた汚れが見られることもある。



あとは、他の部分も含めて外装の清掃などをするかどうか。


するにしても、頻度をどのくらいにするかどうか。


とにかく何をするにもカネがかかるので
目立つところじゃなかったら「まあ、いいや」ということになるのが
世の常なのである。



ここだって、近寄って見るから汚さが際立つのであって
遠目に見る分にはそこまで気にならないことだろう。


外装全体が薄汚れてきていれば尚のこと目立つまい。


そんなものだ。
(「何の排気が出ているのやら」おわり)
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2021年10月07日

元々は陶器に取り付けていたんだろうけど

掃除用流しを、時々見かける。


トイレブースの中に隠されていることもあるし、
剥き出しで設けられていることもある。


陶器自体には、そんなにバリエーションはないが、
水栓の付き方はいろいろだったりする。


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水だけを供給する流しもあるけれど、
ここでは湯と水とが使えるようになっていた。



元々は、陶器に水栓が取り付けられていたのを
配管更新に伴って壁付にしたような感じだろうか。


元の水栓接続部には、化粧プラグが取り付けられている。


掃除具置き場としてのブースが無いから、
モップやバケツや雑巾が
そのまま周囲に並べられている。



見た目を気にせず、機能を重視するならば
これはこれで良かろう。



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この掃除用流しも、上のやつと同様だ。

掃除用流しは、略してSK(エスケー)と呼ばれる。


って、何を略したらSKとなるのやら、ようわからん。
流しを意味するシンクをSKと表記するのが
いつの間にやら掃除用流し限定で呼ばれるようになったと
書いてあるやつもあるけれど、
ホントかどうだかわからん。


けど、エスケーと呼び慣わされているから仕方がない。



上のやつ、裏がPSなんだろう。点検口の扉がついている。
が、このサイズだと、小型の人間しか出入りできまい。

ちょっと体格の良い方だと、辛い、いや無理だろう。
遠慮せずに大きなの付けとけば良かったのにぃ。



この水栓、湯と水とが出せるんだけど、
湯は60℃、水は15℃くらい?


バケツで混ぜるならともかく、
直接触るには、湯は熱すぎる。



だからなのか、


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混合水栓を取り付けてあるところもあった。



シングルレバータイプなので、
ウォーターハンマー防止措置がどこかにあると良い。
ミニサイズの膨張タンクのようなものだ。


そして、スパウト(吐水口)の長さは
部材としてはいろいろあるので、
流しのサイズに適したものを選ぶと良い。


テキトーに発注すると、あとで交換する羽目になるから、
手間もかかるし費用も無駄になる。

流しを建築工事で作る時なんか、
たまにうっかりしちゃうんだけど。
(すいません)
(「元々は陶器に取り付けていたんだろうけど」おわり)
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2021年10月06日

手洗器の観察

ちょっとしたトイレの個室


少し、メニューが多めの。


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ロータンク式の洋風便器なんだけれど、
洗浄便座にとどまらず、
壁掛け半埋込の手洗器がついているし、
手すり、背もたれなんかも揃っている。


緊急呼び出しボタンと引き紐まで備えられている、
そういうトイレ。



今日は、手洗器がちょっと気になった。

INAXマークのやつ。ちょっと古いタイプだ。


今どき、こういうボトルがあるから
水石鹸入れなんかが無いところも増えた。



給水は、自動水栓になっている。


コロナ禍以降、自動水栓は引っ張りだこで
TOTOもLIXILも納期がかかるらしい。

でもここについているのは、結構古いタイプだ。



自動水栓の作動部を見てみる。


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水栓エルボのような部材?
あんまり見たことないや。

まだ部品残ってるのかなぁ。



手洗器の吐水部。


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イマドキのものにくらべると、
ごっつい感じ?


メーカーさんが、日々、年々、
改良に改良を重ねて今があるんだなぁと思うのだ。

そしてこれからも、更に重ねていくんだろう。


「ものづくり」の世界だ。



機器類も、材料も、工法も、
どんどん変化していく。

法律も、世間の意識も、社会情勢も、
やはり変化していく。


なかなか、20年先のことなんて、
見据えられないよね。



ほんの3年前だって、
コロナ禍によって世界がこんなことになってるなんて
ほとんどの人は想像だに出来なかったはずなのだ。


ほんの11年前、東北であのような震災や原発事故が起こるとは
やはり考えもしなかった。


明日のことも、やはりわからない。


どんな事件、事故、天災が起こるのか、
病気が発覚するのか、
経済状況に驚愕するのか。



そういう意味では、
責任ある立場の人たちは、大変だ。



首長しかり、政権しかり、企業経営者しかり。


いやー、みんなすごいなぁ。



ほそぼそと設備業界の片隅に棲息していると、
雲の上の方々のご苦労なんて
わかりようがないのだけれども。



古いタイプの手洗器を見て、
こんな語りをしてしまうなんて、
何とも困ったもので。
(「手洗器の観察」おわり)
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2021年10月05日

配管の状態を一応確認

部分的に配管を改修するにあたって
既存配管の状態を確認した。


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結構古い建物なもので、もしある程度劣化があるなら
周囲も含めて配管を交換しておいたらいいかも、
ということで。



とはいえ、この部分、一度は手を入れていそうだね。
結構キレイだ。



配管自体も確認しておこうか。


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うん、キレイなもんだ。
問題ない。

保温材の状態も、良いようだ。
このあたりは改修の必要は無いね。



そのままにしておけないから、
補修はしておこう。


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すいません。本職の方々が見たら
激怒されそうだけれども。ご勘弁を。



あっちはジュート巻きだ。

汚れ具合から見ても、さっきのより古そう。


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ここ、何階だっけ。

少なくともピット内じゃないんだが、
和便器が剥き出しだ。鋼材で支えてある状態。

マズくね?


ま、それはそれとして、配管の状態も確認する。


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さっきのグラスウールにくらべると
だいぶ劣化もあるようだ。


鋳鉄管の表面も、少し古びてきている。
でも錆び錆びになったりは、していないようだ。



部分改修の場合には、なるべく既存には手をつけずに済ませる。
でもたまに、

「状態を確認しておいてよ」

そういうリクエストも無いわけではない。

だから、こうやって確認して、証拠写真も撮るのだ。


もちろん、ほんの数箇所、抜粋で。



たまには、そういうのも必要かもしれない。
(「配管の状態を一応確認」おわり)
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2021年10月04日

ガッチリ留めてあるけど

とある外壁で見かけた、室外機。


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木造の建物のようで、
コンクリートの基礎立ち上げ部から
アングルの架台でガッチリと留めてあるじゃないか。



メーカー標準の市販の架台類は
もうちょっと細くて見た目華奢な感じがするけれど
この製作モノはずいぶんゴツく見える。



けど結局のところ、
このアングルが曲がったり折れたりする云々よりも
これを躯体に留め付けているアンカー計4本の
引き抜き強度と剪断強度がすべてなんだな。


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強度計算して求めたものなのか、
勘で取り付けたものなのか、
どっちだろう?
(「ガッチリ留めてあるけど」おわり)
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2021年10月03日

ブロアくん、居た居た

トラックに踏まれている、浄化槽らしきモノ。

の、上のスラブなんだけどね。



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トラックが荷捌きをする、まさにその場所に据えられているようだ。



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絶対に踏まれる、そんな場所。



だから、強化されているとは言え樹脂製の浄化槽を保護すべく
がっちりした構造躯体と、耐重型のマンホール蓋が設けられている。



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フジクリーンさんの製品。

2500K と書いてある。

ケルビン温度だったら鉄が溶けちゃうから、そうじゃない。
2500kgの重量にも耐えられるということか。



荷捌き用のステージの下に、何かあるぞ。


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四角い箱のようなものが。



ほら。


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ちゃんと屈んで見てみよう。



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コンクリート平板2枚を基礎代わりにして
ブロアポンプの入ったボックスが置いてある。


電源は、防水コンセントから。



その他に、たぶん浄化槽用の放流ポンプへの電源が
送られているんだろう。



浄化槽を設置する場合、
大した大きさじゃないとはいえ、
こういうモノもどこかに置かなくちゃならない。


設計の際には、うっかりしがちなんだけれど。
(「ブロアくん、居た居た」おわり)
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2021年10月02日

外壁の色に合わせて

平屋の事務所として使われていると思しき建物。

歩道を歩いていると、そんな建物が視界に入ってきた。


そして、「おお」と感嘆の声を心のうちで密かにあげる。
飽くまで、密かに。



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換気扇用だろうか、フードの色がちゃんと塗ってある。

外壁の色に合わせて(正確には、屋根鋼板の色だろうが)あるではないか。



それに留まらない。


なんと、ガスメーターも、ガス管も、
支持金物さえも、
同じく着色されている。


メーター、塗っちゃっていいのか?
ガス供給者が良いって言ったら、いいんだろうか?



でも、仕方ないね、ボンベと固定鎖までは
塗るわけにはいかないよね。

ボンベは借り物だし。(って、メーターもそのはずなのだが)



歩みを進めると、別の面も見える。

すごい!


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露出の雨水管も、
冷媒管用の樹脂カバーも、
被覆された冷媒管も、
ドレン管も、
室外機用の壁掛架台も、
室外機本体さえも!

皆、同じ色に塗り尽くされている。


室外機は仕様が書かれた部分だけ
塗り残されている。



スゲー!



結構デザインに凝った注文住宅なんかでも
せっかくこだわったであろう外観に
無遠慮に標準色の機器類配管類計器類が取り付けられているのを
頻繁に見かけるものである。


それなのに、それほど意匠的には凝ってはいない一般の建物で
ここまで徹底されているなんて!



まあ、機能上とか、メーカー保証の関係とかで
塗ることがあまり適切ではないものもあるから
何でもかんでも塗れば良いとは言わないが、
フードとか配管とか架台のように
塗って差し支えないものについては
このように仕上げるのも気持ちがいいんじゃないかな。


まあ好き好きだし、
若干なりともコストが上がるわけだから
無理してでもやるものじゃないかもしれないけれど。



あと、経年劣化がどの程度生じてくるか、
その結果どのくらい見目が悪くなってくるものか
それらを回復するのにどのくらい費用を要するものなのか、
そういう要素もあるから
キレイな状態だけ見て云々するものでもないんだろうけど。



でも、どうです?

たまにゃ、塗っちゃいかが?
(「外壁の色に合わせて」おわり)
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2021年10月01日

製作モノの防風板

少し年季が入ってきているけれども
結構洒落た外装にしてある建物の、とある面。



上部が半円状になった窓の形に合わせて
換気口が設けられていた。


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市販品のフードを取り付けるのではなくて
ダクトを突き出し、その外側に防風板を取り付けてある。



そもそも防風板は既製品ではなくて製作モノなので
本日の記事のタイトルは自己矛盾しているのではあるが
一般的に良く見られる長方形のものではなくて
外装意匠に合わせて細工をしてある、という意味で
「製作モノ」なんていう語を使ってみたのだ。


細かいことはあんまり気にしないでいただきたい。


と言いながら、このブログ自体がケンチクに伴う
細かい「せつび」について大いに気にする存在であるのだから
大いに矛盾した言い方(書き方)である。


そんなこんなも、清濁併せ呑んでご甘受いただきたい。



それでもなかなかこういう細工が見られることは少ないので
嬉しかったのだ。


そう。単に、嬉しかったのだ。そういうことなのだ。



市販品の外壁フードでもなく、
建築的に建具として製作しはめ込んだガラリでもなく、
ダクト+防風板 というこの形状が
新鮮で、魅力的に感じたのである。



もうちょっと直下から撮ってみる。


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見事に「ダクト突き出し」だっ!


開放端には、防虫網でも貼ってあるかしらん。

……でもちょっとよく見えなかった。


高倍率ズーム機能を有する撮影機器であったなら
そのあたりも確認できたのかもしれないが。

いや、うまくピントが合わせられなくて、
やっぱりわかんなかったかもしれない。


暫し眺めていると、
上空の雲もいつしか風に流されて少なくなってきて
青空に映える防風板を際立たせるのであった。


そしてたいそう清々しい気分になって、
次の目的地へ進むのである。
(「製作モノの防風板」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(2) | 換気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする