大観覧車が目を引く、そんな場所。
モノレールも間近で見られるし、
なかなか楽しそうなところ。
遊びに行くにも、良さそうなところ。
ちょいと交通の時間調整と、昼食を兼ねて寄っただけなのだけれど。
ららぽーとexpocityの前に、
何やら。
おお、戦ってるよ。
実物大じゃないけど、
結構迫力あるよね。
重力下でも、無重力下でも、
同様に扱えるって、
とにかく凄いメカである。
まあ、実在したらばの話であるが。
脇から、観覧車を見上げてみる。
そんなに人出が多くはないけれど
少なくもない、そんなひととき。
「メカ」としては、どうなんだろうか。
この関節など、どうなんだろうか。
機械工学の方であれば、
何らかのご見解もあることだろう。
なんか、よくわからん白い壁。
NIFREL って、何?
左側のって、ゾウかなにか?
と思ったら、どうやら水族館らしい。
ううん、わかりにくい。
ナントカ水族館 って名前じゃ、
ダメだったんかな。
そのほうが、わかりやすいのに。
せめて、海遊館 くらいの名前なら、
水族館っぽいのに。
服屋とかレストランとか雑貨店とか。
とっても凝った名前にしているのだけれど
さて、何の店なのかわからん、っていうところも多い。
オシャレなフランス語の店名じゃ、
覚えることもなかなかできない。
ま、オーナーがそれでイイッていうんだから、
知ったこっちゃないんだろうけど。
水族館を見に来たわけじゃないし、
単に時間調整で寄っただけだし、
マンホールでも眺めて次へ行くことにしようか。
EXPOマークの、汚水桝蓋。
地の模様は、「エキスポ」の「エ」だったりする?
そんなのは狙ってない?
岡本太郎! の蓋。
これも希少なものだ!
下水は万博だけれど、
水道は単に「吹田市」のようで。
じゃあ、電気系は? というと
万博だった。
背景の地は「エ」じゃなくて「コ」だけれど。
ここにこんな蓋たちが居るとは、
期待してなかったけど、嬉しいなっ。
(「ららぽーとexpocityとマンホール蓋」おわり)