2020年04月05日

天井に納まるファン

建物が出来上がって、
きれいに内装が仕上がっていると、
天井の中がどうなっているかなんて
わかりはしない。



天井の中に納めるために、
どんな苦労があったかなんて、
利用者には知ったこっちゃない。



でもね、造る過程を見ていると、
きっと少し何か感じるところがあると思うんだ。



「あのスッキリした室を実現するために
 配管屋さん、ダクト屋さん、保温屋さん、電気屋さんなどなど
 いろんな人たちが関わっているんだなぁ」と。



20040501.JPG



天井仕上げを貼るための軽量鉄骨下地を組む人たちも
天井板を貼り付ける人たちも、もちろん関わっている。



いろんな業界団体では、一般向けに「現場見学会」などを
企画したりしている。
もしくは、建築系の学生向けに「こんな業界だよ」アピールを
している。


今はコロナ禍でどうにもならないけれど、
ひとしきり落ち着いたら、ぜひそんな機会を捉えてみて欲しいのだ。



普段見えない中身がどうなっているのか、
きっと興味深い面があると思うから。


出来上がったものを見るものもちろん良いのだけれど、
造っているいる最中にこそわかることだって
あるんだから。
(「天井に納まるファン」おわり)
posted by けろ at 08:00| Comment(0) | 換気設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする