2006年08月01日

餡(あん)職人の憂鬱(2)

(この物語はフィクションです。現実の個人、団体等とは一切関係がありません。)


「餡(あん)職人の憂鬱(1)」からの続き)

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「パン士」は、一定の社会的地位を得ました。
そして、多くの者がパン士資格を持つようになりました。
あまりにもパン士が増えすぎて、パン士余りの時代となってきました。

/つづき
posted by けろ at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築士制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする