2006年07月08日

何の変哲もない、二酸化炭素。(6)

前回のような各種の要素を、設計図から読み取って、数値化し、集計していきます。
で、最終的に、PAL値を算出します。

/つづき
posted by けろ at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 設備一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする