2006年07月09日

何の変哲もない、二酸化炭素。(7)

(「何の変哲もない、二酸化炭素。(6)」からの続き)

しかし実際には、建物を計画する際に、PAL値がどうだ、ということが顧みられることは少ないようです。

/つづき
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2006年07月08日

何の変哲もない、二酸化炭素。(6)

前回のような各種の要素を、設計図から読み取って、数値化し、集計していきます。
で、最終的に、PAL値を算出します。

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2006年07月07日

何の変哲もない、二酸化炭素。(5)

(「何の変哲もない、二酸化炭素。(4)」からの続き)

こんな建物が、省エネ的になります。

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2006年07月06日

何の変哲もない、二酸化炭素。(4)

(「何の変哲もない、二酸化炭素。(3)」からの続き)

建築物でも、「地球にやさしい」「省エネ」が言われるようになって久しく、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(通称:省エネ法)なんてものも、昭和54年6月には制定されています。その後改正を重ねていますが、なかなか「合理化」に至っているとは言い難い状況のようです。

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2006年07月05日

何の変哲もない、二酸化炭素。(3)

(「何の変哲もない、二酸化炭素。(2)」からの続き)

二酸化炭素発生量を減らす、ということで、いろいろと「クリーン」が宣伝されています。

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2006年07月04日

何の変哲もない、二酸化炭素。(2)

(「何の変哲もない、二酸化炭素。(1)」からの続き)


温暖化の一番の要因は、「エネルギーの使いすぎ」です。
二酸化炭素は、エネルギーを生み出すときの副産物なのですから。

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2006年07月03日

何の変哲もない、二酸化炭素。(1)

今や、地球温暖化の元凶超ワルモノとして扱われている二酸化炭素

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2006年07月01日

建物診断。(5)

(「建物診断。(4)」からの続き)

設備屋は、防水については、あまり詳しくありません。
設備屋は、外壁タイルについては、あまり良くわかりません。
設備屋は、限界耐力については、計算できません。

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